
四方八方へサテラス内から外へ広がるルーバーを
シンボリックに表現したマークは、
ここから発信していくこと、広がっていくこと、
そしてスポットを当て照らしている様子を表現しています。
1 2 本のラインは時計の 1 から 1 2 を意味し、
日々の三原を発信する場所ということを表現しています。
ラインの長さを変えることで三原の三という
文字にも見えるようにし、
「いろんな三原を発信する」、「いろんな三原がつながる」
ということも表現しました。
外に発信していく「ヒト」を照らす。「コト」を照らす。
「過去・現在・未来の三原」を照らす。
そんな三原の街を明るく照らす場所として
新しい日常がひろがっていくことを願い制作いたしました。
Art Director
赤野有希 / ノアカノ